ステレオサウンド誌の222号の見本誌届きました



特集は
現代最先端スピーカー
です
当店広告は
Ｐ360の上段です

4月定休日

7（水）　14（水）　21（水）　28（水）

今月は第一水曜休みです

時短営業 12（月）　22（木）

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国産アンプ10％OFF

4月1日-4月30日ご注文の期間限定です。
アンプカテゴリー対象です。その中の日本製品です。
＜文字クリックでそのページに行きます＞

ステレオ時代誌の17号のショップガイドに当店掲載されました。
1/4ページですがトップバッターに入れていただけました。
カラーページで格安にて入れていただけたステレオ時代編集部様と広告代理店うえき様
有難うございます。






ステレオ時代誌は昭和の70年代80年代系統の機器の記事が多く扱っているのが特徴です。
今回は
カセットデッキ第三勢力の逆襲です。
是非ご覧ください。

2020年8月1日の日本経済新聞にて中古オーディオの記事がありました。



東京のHオフさんや埼玉のTブレーンさんの取材も入ってました。

当店でも他店購入品や個人売買品であっても修理の窓口ございます。

修理メンテナンス
＜文字クリックで詳細みれます＞

スピーカーのウレタンエッジ交換やボイスタッチ等の修理や
アンプ等の修理も承ってます。
確実に直す箇所やパーツが有る前提でない場合は、
直せるか直らないかは専門業者さんに見せないとわかりません。
また直せるけども費用が品物の価値に折り合わない場合もあります。

まず修理に出す前に自己診断してみてください。

1.どの部分の機器が悪いのかを見つけてください。
　アンプ故障なのにスピーカーを持ち込んでも意味がありません。
　入口に近い方または出口に近い方から、コード右左を入れ替えたり（電源OFF時に行って下さい）
　予備の機器にその部分入れ替えしてみて、
　どこが悪い機器なのか定めてください。

2.意外とつまらない原因も多々あります。
　中のホコリ取っただけで直る事もあります。
　スイッチ類の空回しや、コネクター差し込み確認等を見てください。

3.1と2で解ったことを箇条書きメモに取っておくと良いです。
　それを当店や修理屋さんに伝えておくと故障原因の追跡が楽になります。

4.修理するよりも買い替えが、効率がいい場合あります。
　安価な機器の場合同型（または類似機器）を購入してしまい、
　壊れた機材を部品取り機で売却してしまう方法もあります。
　ジャック品はツマミ1個でも欲しい方がいらっしゃる可能性あります。
　使えそうな所は補修部品にできますので、捨てないでください。

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行動起こす前にメーカーのサービスセンターや色々なショップに相談してみてください。
もしかしたら、電話応対で解決するかもしれませんので.....

本日３月11日は東北大震災より9年目となりました。
このたびの災害により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
この東北地震の１０日前の３月1日は、当店が引っ越ししてから10日後の出来事です。
まだこの時は陳列もかたずけも終わりきってない時でした。
現在も何とか営業が続けられているのは、
新規のお客様も勿論ですが沢山の常連様のご支援には感謝いたします。
これからもご利用お待ちしております。
エレックス　岩田