2021年12月22日の日本経済新聞の記事です。

日本のレコード針メーカーである
日本精機宝石工業-JICO社は今もアナログプレーヤーの針を製造しております。
このまま続いて行ってほしいですね。
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2021年8月7日の日本経済新聞に面白い記事ありました。

レコードプレーヤーをCDRやSDカードに録音する機器は知ってましたが、
今はUSBコードや無線のブルートゥース接続してレコードやカセットテープが聴けるようです。
便利な時代となりました。
12月27日の日本経済新聞の朝刊にてこれが記事になってました。



アナログレコードで聴かせてもらえるジャズ喫茶とカレーショップ
カッティングマシンの技術者
カセットテープ専門店
の記事です。
是非ご覧ください。
ご近所の方は当店に切り抜きが置いてあります。
アナログオーディオフェア実行委員会様より
案内状を送っていただきました。
アナログオーディオフェア2017のポスター+パンフレットです。



6月10日土曜日12-19時 11日日曜日10-18時 です。
秋葉原の損保会館です。
東京都千代田区神田淡路町2丁目9番地
お時間取れる方は是非行ってみてください。
病院に入り3日目ですが、
1日に約2時間ほどの外出可能なので、
その時に極力メール、留守番電話記録、宅急便の発送等行ってますので、
注文フォームやお問い合わせ等はご遠慮なく送信ください。
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時間ありますので、ブログを少し書かせていただきます。
最近はひそかなアナログレコードとテープデッキがブームであると聞きつけるようになってます。
ソフトも含め、レコードプレーヤー本体やカートリッジは、指定をしなければ割とまだ手に入ります。
意外と手に入りにくいのが<ヘッドシェル>です。
オーディオテクニカ社やガレージメーカーさんは、まだ現役の発売品ございますが、
カートリッジ製造メーカーも以外に販売しておらず、購入難しくなってきてます。
そこで活躍できるのは中古のヘッドシェルです。
例として
山本音響工芸 HS-1A文字クリックで詳細見れます。
オーディオクラフト AUDIO CRAFT AS-2文字クリックで詳細みれます。
このような物から
当店にはほかにも
ベスタクス Vestsx VR-5EE(針折/委託)文字クリックで詳細みれます。
のように不調の針付きのヘッドシェルも入荷いたします。
ユニバーサルタイプのトーンアームはシェルと一体のカートリッジ以外は、
ヘッドシェル必修なので、貴重品です。
もしジャンク品シェル付きカートリッジお持ちの方は、買い取りや委託販売是非お願いいたします。
また固定ネジもアルミやプラスチック製のネジ(非磁性の材質)もホームセンターには売ってないため貴重です。
ネジは当店にもストック少々ありますので、どうしても急ぎで必要な方お問い合わせください。