FC2ブログ

オーディオ専門店エレックスブログ

10<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >>12

プロフィール

オーディオエレックス

Author:オーディオエレックス
オーディオ専門店エレックスブログへようこそ。

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

FC2拍手ランキング

非常ボタン

アナログオーディオフェア2017ご案内

アナログオーディオフェア実行委員会様より
案内状を送っていただきました。

アナログオーディオフェア2017のポスター+パンフレットです。

af.jpg
af2.jpg

af3.jpg

6月10日土曜日12-19時  11日日曜日10-18時 です。

秋葉原の損保会館です。
東京都千代田区神田淡路町2丁目9番地

お時間取れる方は是非行ってみてください。
スポンサーサイト



ヘッドシェル

病院に入り3日目ですが、
1日に約2時間ほどの外出可能なので、
その時に極力メール、留守番電話記録、宅急便の発送等行ってますので、
注文フォームやお問い合わせ等はご遠慮なく送信ください。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
時間ありますので、ブログを少し書かせていただきます。

最近はひそかなアナログレコードとテープデッキがブームであると聞きつけるようになってます。
ソフトも含め、レコードプレーヤー本体やカートリッジは、指定をしなければ割とまだ手に入ります。
意外と手に入りにくいのが<ヘッドシェル>です。
オーディオテクニカ社やガレージメーカーさんは、まだ現役の発売品ございますが、
カートリッジ製造メーカーも以外に販売しておらず、購入難しくなってきてます。

そこで活躍できるのは中古のヘッドシェルです。
例として
HS-1A.jpg
山本音響工芸 HS-1A
文字クリックで詳細見れます。

P1000853a (1)
オーディオクラフト AUDIO CRAFT AS-2
文字クリックで詳細みれます。
このような物から
当店にはほかにも
VR-5EE.jpg
ベスタクス Vestsx VR-5EE(針折/委託)
文字クリックで詳細みれます。
のように不調の針付きのヘッドシェルも入荷いたします。

ユニバーサルタイプのトーンアームはシェルと一体のカートリッジ以外は、
ヘッドシェル必修なので、貴重品です。
もしジャンク品シェル付きカートリッジお持ちの方は、買い取りや委託販売是非お願いいたします。

また固定ネジもアルミやプラスチック製のネジ(非磁性の材質)もホームセンターには売ってないため貴重です。
ネジは当店にもストック少々ありますので、どうしても急ぎで必要な方お問い合わせください。

トーレンス+EMT-OEM

本日は
久しぶりに
アンティーク機器のご紹介いたします。

THORENS)TD127C.jpg
トーレンス(THORENS) TD127+MCH-1+TP-997
<文字クリックで詳細見れます>

プレーヤー本体部は、TD-520等の世代前モデルで
ロングアームが搭載できますが、
横長のキャビネットの為、奥行は極ふつうのサイズで
オーディオラックが横長幅ありましたら設置できます。

ベルトドライブと、フローティング構造で、
ハウリングに強い構成です。

33+45+78の3スピード切り替え付です。

ロートルクモーターが次の特徴で
コッキングが少なく
針の振動に外部の振動排除された、やや温かみ有る音色をかもします。


このプレーヤーの最大の特徴は、
搭載されたロングアームとカートリッジとも、言えます

EMT社のOEM品のMCH-1+TP-997
まさしくTSD-15+997のマーク違いです。
ダイナミックバランスのシンプルなトーンアームと
虫メガネ付のカートリッジは
プレーヤー本体と、うらはらの
力ある厚い音色です。

是非見にいらしゃって下さい。

多分世界一の究極プレーヤー

本日は超が4つ付けられそうな
最高グレード?のプレーヤーを、ご紹介いたします。

寺垣式プレーヤー・・・・
多分小耳には、どなたでもはさんでいるかとはおもいますが、
いったいそれは、なんなのかは、私も知りませんでした。
オーディオ雑誌のmj誌にも記事に何度か、お目にかかってますが、
本当はまずいのですが、、無関心でおりました。

いざ手元にて拝見しますと、それはそれは、恐ろしい品物でございました。

Σ-300~1
寺垣式 Σ-3000
<文字クリックで詳細見れます>

白黒写真しか見てませんでしたので、
こんな色だったのですね。

siguma3000.jpg

磁石で吸い付くアイドラー式

ウエイト部独立型トーンアーム

共振のない形状のターンテーブル内側構造

特殊なインシュレーションの足

**************数えきれないほど、振動に対しての対策万全の作りです。

各部はそのためにフローティングやゴムダンプ類は一切使ってないようです。
しかし、どこ叩いても、コーンやキーンの音が出ません。
リジット型のプレーヤーでは考えられません。

工作制度も究極です。

こんなプレーヤー見たことありません。
機械屋さんなら、しびれる作品でしょう!!

さてさてと、この世界最高峰のプレーヤーとはいかにの
音色なのでしょうか?

試聴してみました。
それほど質の高いLPは当店ないのですが、

目が<耳がが正しい?>点になりました。

全くレコードの音では無いではないですか?
またはcdともちがいます。

研ぎ澄まされた感じは確かにcd級なのですが、
音色の質がちがいます。

オープンテープとも違った感じ、?

どうしてもとなると、無理やりあてつけですが、DATが一番近いでしょうか?
(もちろん音色違いますが、あえてとなると)

これは
CDでもテープでもチューナーでもレコードでもない、新ジャンルの様です。

これは見学だけでも価値あります。
マッキントッシュMC3500も、目じゃない位の極希少品ですので、、

カートリッジの針圧

今回はアナログプレーヤーの中でも、その音にもっとも大きな影響を与えるカートリッジの針圧について少しお話をします。


アナログプレーヤーをご使用中のマニアの方にとって、カートリッジの針圧というのは常識的なこととして捉えています。


この針圧ですが、カートリッジによって様々な適正針圧があることもご存知のことでしょう。


たとえば基本設計が古いのですが、今までも様々な数多くのバージョンやモデルが存在するオルトフォオンのSPUや、放送局ご用達で人気のデンオンのD103なども様々なバージョンが存在し、未だに根強いファンが多くいます。


spuge3
SPU-GE

D103
デンオンD103


これらのモデルはカートリッジの中でも標準針圧が重めです。

D103で2.2~2.8グラム、特にオルトフォンSPUの針圧は3~4.5グラムとかなり重めの設定です。

近年のカートリッジが1~2グラム程度の針圧設定が多い中、比較的重めの設定といえるでしょう。

GT2000+シェルター501




ご存知のようにレコード針の先端はダイアモンドの針が付いています。

それをレコード盤上の溝の上をトレースする事により、その振動で発電し音楽信号を生みます。

このように考えると、やわらかいレコード盤の上を硬いダイアモンドの鋭利な針がトレースする事になりますので、レコード盤の溝をガリガリと削り取ってしまうイメージもありますが、実は逆にダイアモンド針のほうが負担がはるかに大きいのです。


レコードの材質は柔らかい為、一瞬針が通過する時は一時的に変形しても、直ぐにもとの形に戻ります。


一方針の方は先端が細いため常に高い面圧が掛かり、また連続して摩擦を受けるため高温に過熱されます。


そのためよくいわれるようにレコード針が減ったから、針を交換するという事が起きるのです。


これも厳密にはダイアモンドがする減るというより、焼き付いた様々な汚れの付着や、カンチレバーを支えるダンパーの劣化などが原因なのです。



ところでこの針圧なのですが、アナログファンの中でも大きく好みが分かれてくるところのひとつでもあります。


重針圧タイプはその名の通り針圧が重めに設定されていますので、レコード針に対しては強い圧力で針先が接触する事になります。

このため溝にしっかりと密着し易くなるため、溝から飛び上がりにくくなるため、溝の信号をきっちりと引き出しやすくもなります。


その一方ではレコードの溝に過大な加重を加えてしまうために、溝そのものを一時的に変形させてしまう可能性もあり、ある意味音楽信号を忠実に再現出来ず、独特の音色傾向を生み出してしまうこともあります。



その点軽針圧タイプであれば、溝を過剰に変形させる事がなく、溝に対して忠実にトレースでき、音楽信号に対しての色づけも少なくはなるのですが、軽針圧ゆえに、レコード盤のわずかな反りやうねりに対して、溝と針のコンタクトが危うくなる事もあります。


このような設計思想自体は、針が付くカンチレバーやそれを支えるダンパーなどの構造により大きく左右されるため、どちらが優秀でどちらが駄目ということはなく、逆にその設定針圧によっても大きく音の傾向も変わってきます。


そのため旧来の重針圧タイプによくみられる安定感がある極太な質感の音こそ最高という方もいれば、軽針圧タイプの繊細で分解能に優れた音質が最高という方もいます。


これらは使用しているアナログプレーヤーやトーンアーム、その信号を増幅するアンプやケーブル、そしてスピーカーの組み合わせによっても好みが分かれる部分でもあるのですが、アナログ再生の魅力はこの変化をカートリッジの変更で比較的簡単に行える事でしょうか。


ただそこがアナログの楽しさであり落とし穴で、同じカートリッジも適正針圧内で微調整すると音質傾向も変わり、季節や環境によって最適針圧があったり、またアームやシェルとの相性によって微調整が必要だったりと、音を追及する楽しい面と難しさが両立するのです。


これがCDプレーヤーなどであれば、セッティング上の音の傾向こそあれ、アナログほど敏感に左右され難いのです。


今はもう12月になりましたので、外気温も湿度も夏場とは違います。


適正針圧で一年中問題ない場合もありますが、今一度針圧を取り直し、今に合った適切な針圧でレコードを鳴らしてみると、意外と音質が改善される事もありますのでお試しください。


使いっぱなしに出来ないめんどくささはありますが、微調整が出来るのもアナログ再生の魅力でもあるのです。

 | ホーム |  »

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

フリーエリア





人気ブログランキングへ