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JBLのスピーカーユニット

今回はスピーカーと言いましても、その心臓部のスピーカーユニットをご紹介いたします。


JBLやアルテックの場合は、完成システムも多いのですが、単品ユニットをチョイスさせて好きなスピーカーを組み上げる場合がとても多いです。



まずはじめに38cmのユニットから

D130

JBL D130
文字クリックで詳細見られます
JBL D130
文字クリックで詳細見られます

クリック先を2つあげましたが、JBLのD130はバージョンがとても多い一つですね。

15インチ38センチ級の大形ユニットですが、センターキャップがアルミなのでフルレンジとも呼ばれてます。

バージョンは細かく分散しますが代表的な物の4リストあげます。

フィックスドエッジ(紙の縁がロールしたもの)のビスクロイド(ベトベトしたダンプ材)なし
フィックスドエッジのビスクロイドあり
布エッジ
布エッジでフェライトマグネット
と変ってまいりました。

色もグレーフレームやブラックフレームと移り変わり、とても歴史のあるユニットです。


このJBL130の特徴はコーンがとても軽量級な点です。

アルテックの416と同じ位で約60g位の振動系質量のため、その音質もとても歯切れがよいです。

特にフィックスドエッジのタイプは音の切れが良いですね。


傾向とすれば大型のバスレフ箱やマルチダクト、又はバックロードホーンなどで鳴らすとゴキゲンです。

そのため小さな箱ではこのユニットのよさが出し切れないのでしょう。

JBL純正ではハークネスやC38シリーズに搭載されてました。


15h

JBL LE15H
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2215h

JBL 2215H
文字クリックで詳細見られます
JBL 2215H
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JBLの15Hと2215Hは家庭用とプロ用の違いのみでほとんど同じモデルです。

磁気回路がアルニコの場合は15Aと2215Aとなります。

15Aは有名なシステムでは、中期のパラゴン、オリンパス、アポロ、サブリンなどに搭載されてました。

前期のユニットはクリーム色のゴムエッジで、後期はウレタンエッジとなります。

コルゲーション(コーンのしましま模様)付きで等価質量を増やし、コーン質量で約100g位ですので、
低音を強く求める方と低音の切れを求める方のどちらもという所の音色です。


ついでにですが各ユニットの末の表示記号のAやHですが、Aは8オームのアルニコ、Bは16オームのアルニコ、Cは32オームのアルニコです。

Hは8オームのフェライト、Jは16オームのフェライトです。


136A

JBL 136A
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このユニットはほとんど同じつくりで、プロ用モデルの場合は2231A(後に2235となります)と品番ついております。

JBLの43シリーズの38cmはほとんどがこのモデルです。

JBL特有ののずっしりした重く迫力のある音色はこのウーファーのお陰です。

約150gの振動系の質量ですので、低音域での歯切れは犠牲になりますが、その代りズドーンとした迫力満点の重低音が出てくれます。

**********つまりJBL38cmは大別すると、3系統の選択によって、好きなサウンドが得られます。******

JBLドライバーユニット

JBL375

JBL 375
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2インチドライバーユニットで一番有名な機種です。

約100パイのドーム振動板(ダイヤフラムともいいます)です。

これの兄弟で376というのが、ございますがダイヤフラムのエッジ形状が違います。

375(2440も)はロールしたエッジで低い音再生向きに対して、376(2441も)はギザギザのエッジですので、比較的高いほうの音に有利です。


JBL175DLH

JBL 175DLH
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こちらは振動板が1インチドライバーとなりますが、ホーンとセットの状態です。

通称<蜂の巣ホーン>の小型タイプです。(大きい2インチ用はHL88)

この蜂の巣は、音響レンズと呼ばれてまして、中央が遠回り少なく、外周ほど遠回りした音道で、中央が早く耳に到達させる効果(結果として球面波)あります。

ヒレヒレのスラントプレートタイプのレンズもその目的と効果は同じです。

最終的にウーファーの音波形と似てきて、つながりがよくなるわけです。



JBLトゥイーター

2405
JBL2405
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ホーンツイーターですが、JBLスタジオモニターの4343等に標準装備された物です。(ほんとに、よく見かけます)

075や077も基本構造は同様で、特徴は、リングラジエーター方式(ドーナツ型の中の抜けた振動板)です。

その効果は、高い音が若干シャキシャキと聞こえますので、もろに高音が体感できます。
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ラックス アンプ トランジスタ編

では前回に引続いて、ラックス社のトランジスタアンプをご紹介いたします。

今回も簡易説明で申し訳ございません。

プリメイン

sq505x

SQ-505X
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sq507

SQ507
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SQ77T_II

SQ77T/II
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こちらはかなり古いタイプなのですが
SQ77T/Iは真空管式で同デザインであったそうです。希少品です。


パワーアンプ

m06

M06  A級のパワーアンプですが、メーターがデジタル数字で表示する、ユニークなパネルデザインです。


m7f

M-7f こちらは大型メーターが特徴です。


b12

B-12 モノパワーアンプ

これは極希少です。
ヒートシンク(放熱板)のトランジスタがもろ見えです。
またパイロットランプがこのトランジスタの所で光ります。


m150

M150

たまたま写真が見つからないので、今回はここまでにしておきますが、また見つかりましたらアップいたしますので。(特にプリアンプを)

ラックス アンプ 真空管編

ラックス
このブランドは、ほんとにすごいです。

真空管とトランジスタのアンプが常に両立して作っている、ほんとに古くからのメーカーです。

元々はトランスのメーカーだったと聞いてます。

今まで海外企業と合併したりでいろいろと変遷してきましたが、日本のアンプブランドとしては今も不動の地位を築いています。


今まで発売されてきたモデルもすごい機種数で、真空管・トランジスタ・プリ・パワー・プリメイン・キット・・・何でもあります。


一時スピーカーやチューナーやレコードプレーヤーもございました。

かなり機種が多いので、写真と簡単な説明になってしまいますのでお許しください。

プリメイン
SQ38D

SQ38D
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38シリーズ2号機です

LX38 ULTIMATE

LX38 ULTIMATE
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50CA10の最終機


プリアンプ
CL35

CL35
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CL35の初代機
SQ38FDのパネルとそっくりです。


CL32

CL32
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CL32
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A3300

A3300
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パワーアンプ

MQ36

MQ36
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希少品の6336AのOTL


MQ80

MQ80
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6336AのPP


MQ60
MQ60
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MQ60
文字クリックで詳細見られます
MQ60
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MQ60
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SQ38FDと同じ50CA10PPです

オルトフォン カートリッジ

ちょっとアナログプレーヤーにブランクございましたが、今回はカートリッジ編をアップいたします。

カートリッジは大別しますとMC型とMM型ございます。(その他にも希少でございますが)


ご存知のようにカートリッジはレコード盤に刻まれた溝の上を針がトレースする事で、その振動を発電して電気信号に変換いたします。

その発電方法の違いとしてMC型とMM型という分別になるのですが、針のカンチレバー側にコイルを繋げてボディ側に磁石のMC型と、カンチレバー側に磁石でボディ側にコイルのMMとなります。


一般的にMM型の場合発電出力も大きく、MC型は発電出力が小さめです。


そのためアンプのフォノイコライザーに接続する場合、基本的にはMMが他の接続をメインにしたアンプが大半のため、MC型にはその出力を上げるために昇圧トランスかヘッドアンプを必要となります。

もちろんアンプ側にすでに内臓されている場合もございます。


よくレコード針の交換という話を聞いた事もあると思いますが、この針の交換の特色は、MC型の場合は本体丸ごと交換で、MM型の場合はカートリッジの先っぽだけ取り替えます。
(特例でサテンのMCは先だけ交換できます)

これはカートリッジの基本的な構造上のためで、針先がカートリッジ本体と分割できるMM型の方が経済的になりやすいのですが、本体と針先の分割という構造上、余計な振動や接点も増え易く、正確なレコード盤のトレース信号を増幅しにくい点があります。

そのためどうしても高音質のカートリッジにはMC型が多くなってしまいます。



ではMCの代表のオルトフォン社(デンマーク)の一番有名な針をご紹介いたします。

spua

SPU-A
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SPUシリーズの大きな特徴に一つに、カートリッジ本体と、通常カートリッジを取り付けるためのヘッドシェルが一体となったデザインです。

このもでるは正方形のヘッドシェルが特徴です。

若干コネクトから針先まで短いので、少し長いトーンアームに取り付けます。

またピンが下にあるために、下にもピンがかかるトーンアームのユニバーサルコネクターでないと取り付きません。


spug

SPU-G
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有名なかめのこたわし型シェルです。(カブトムシにも見えますね)

このシェル独自の共鳴が音質に影響を及ぼすからでしょうか、カートリッジ本体を別のシェルに交換しますと全然違う音色になります。

逆にオルトフォンMC20等このシェルに付けると不思議とSPUに似た音色になるといわれてます。


spuge

SPU-GE
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基本的にはSPU-Gと同じですが、Eが付くモデルは楕円の針タイプです。

少し年代違うものですが

spuge3

SPU-GE
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spuge
こんなのもございます。

このオルトフォンのSPUのシリーズは超ロングセラーでありまして、今までも輸入商社が何度もかわってます。

オーディオニックス時代
ハーマンインターナショナル時代
オルトフォンジャパン時代

これらはマニアの人は、上のマーク形状等で分かってらっしっゃるそうです。


又Gタイプの面白い機種にSPU-GTEなる物もございますが、これはヘッドシェル内に最初説明しましたMC昇圧トランスの小型の物が内臓されていて、プリアンプはMMにて接続いたします。

ほかにもモノバージョンのCG-25DやSPUモノというものありました。

超ハイグレード判でマイスターシリーズも出ておりました。

オルトフォンのSPU自体は基本設計年度も古い機種ですので、当時レコード盤の溝をきっちりとレースさせる目的で比較的高めの針圧の設計でした。

そのためヘッドシェルの構造と相まって、極太のごつい音色を奏でるのです。

その音が多くの人を魅了してきたのでしょうね。

そのためオルトフォンのSPUシリーズはいずれも高い人気で、一人のお客様で10本お持ちのかたは、ほんとにざらにいらっしゃいます。


近代のカートリッジは軽針圧で高剛性ボディーのものが多く、感度の高いトーンアームで再生させるものが多くございますが、そのような方向性とは異なる多少感度が鈍い古い時代のトーンアームなどに付けて、その独特の音楽の世界を楽しめるのもアナログオーディオの楽しみの一つですね。

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