FC2ブログ

オーディオ専門店エレックスブログ

11<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>01

プロフィール

オーディオエレックス

Author:オーディオエレックス
オーディオ専門店エレックスブログへようこそ。

カレンダー

11 | 2011/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

FC2拍手ランキング

非常ボタン

同軸スピーカー

今回はちょっと、えらそうな知ったかぶり的な事書いてみます。

人間はもちろん動物の一種ですが、あたりまえですが左右に耳があるわけです。

人間は鳥や木の上のリスと違い、基本的に平面(地面)の動物なので、あまり上下の危険に対してはサーチが不要なのではないかと思います。

だから左右の耳に対して、横の音源の表現にシビアなのでステレオになったのでは・・・・?
と思ってます。


逆に考えますと上下の音源移動には鈍感なので、スピーカーユニット配置は、縦1列にセットされているようです。


さて音楽を聴く行為は人は、

●右脳
図形や映像の認識、空間認識、イメージの記憶、直感・ひらめき、全体的な情報処理などを受け持っています。

絵を描いたり、楽器を演奏したりするのは右脳の働きです。

右脳は、イメージ脳、感覚脳、アナログ脳などと呼ばれることがあります。

そのためデザインや音楽などの芸術的な活動や、アイデア・ひらめきなどを必要とする企画の仕事、学問的な研究や技術の開発等・・・

と、とある文献ありまたので、音楽は右脳で楽しむようです。


ところが、オーディオの場合は、音源位置や位相差や高音低音バランスについてはどうも左脳が関係していそうです。

●左脳
左脳は、言語の認識と言語的推理、計算と数理的推理、論理的思考などを受け持っています。

読む、書く、話す、計算するなどの行為は左脳の役割になるわけです。

そのため、左脳は言語脳、論理脳、デジタル脳などと呼ばれることがあります。

人間の知性の源・・・・

となってますが、これが左脳が働く様です。

ですので音楽スピーカーで聞くと<<疲れた>>って事が、計算した後のような現象がでるのでは無いでしょうか?


高音と低音のバランスの違いについては、人は敏感にサーチできて独自に調整をすぐ取れるのですが、位相や音源位置のズレについては意外と鈍感なので、そのまま聴いていると<<疲れた>>となるそうです。


そこで過去のオーディオの研究者たちが編み出した、その解決策の一つとして、

同軸スピーカーなる物が生まれたみたいです。

では実物を御紹介いたします。


620-2.jpg

アルテック(ALTEC)620A Monitor
文字クリックで詳細見られます

HPD315A.jpg

タンノイ(TANNOY)HPD315A
文字クリックで詳細見られます

上記2点はウーファーのマグネットの中央貫通型で、ホーンドライバーを搭載したモデルの代表です。


おまけですが

STR-172A.jpg

アルパイン(ALPINE)STR-172A×3
文字クリックで詳細見られます

ツイーターはコーンの前に取り付けたタイプです。

スペース制約の制限が多いカーオーディオのスピーカなどに多いタイプですね。


ただ同軸のデメリットとしては、ウーファーのコーンがホーンなどのユニットにかぶるので、どうしてもトゥイーターを小さくしなければならないのです。

その妥協案としてバーチカルツイン(仮想同軸配置)というレイアウトも生み出されました。

これはパイオニア(TAD)のユニットで組上げた、世界のキノシタモニターといわれるレイオーディオ社のバーチカルツインが有名な代表作ですね。

短所は上のウーファーと下のウーファーの設置位置が同一にできない面がありますが、比較的指向性の影響を受け難い低音域のことでもあり、スピーカーのすぐ目の前で聞くことがなければ、一般的にはすこし離れた所で聞くので音源も混ざり合うため問題もなく、聴感上の音像定位は同軸にそっくりです。


M9500.jpg

JBLM9500
文字クリックで詳細見られます



PIONEERS-55T.jpg

パイオニア(PIONEER)S-55T
文字クリックで詳細見られます



PIONEER)S-99Tkai.jpg

パイオニア(PIONEER)S-99T改
文字クリックで詳細見られます


ほかにも沢山バーチカルツインタイプが発売されてます。

私個人的には、Wウーファーならこれの音色が一番好きです。

形もおしゃれですしね。


スポンサーサイト



真空管のチェッカー

本日は朝から大雨です。

おかげでお客様の出入りも悪そうです。

でもオーディオはインドアのレジャーですので、むしろこのように天気の悪い日は、お部屋にこもって大好きな音楽を思う存分聴くのにはいいタイミングですね。


それに天気もこんなときには、むしろオーディオ機器のチューナップも良いでしょう!


そこで今回当店のトップクラスの超売れ筋の製品御紹介をしたいと思います。



SDサウンド
文字クリックで詳細見られます

真空管パワーアンプを作っております、埼玉県のメーカーさんです。

このSDサウンドというメーカーの主役はOTLのアンプですが、こちらのメーカーさんはなかなか面白い製品を作られております。

それは真空管を測定する測定器のチューブチェッカーです。


真空管アンプご利用の方はよく補修球購入時に
<<ペアチューブ>>というのを真空管ショップで見かけますが、これは特にプッシュプルのアンプの際に2本の球が同じ特性出ていないと高調波歪率が悪化します。

エンジンでいえば、2気筒エンジンの片方の調子が悪いと馬力が出せない状態と言ってよいでしょうか?

それにスムーズに動きませんよね。

プッシュプルの真空管アンプでもこれと同じ現象がおきるわけです。

1本5000円の球を2本ペアで購入すると11000円くらいになってしまいます。

実はここにすこしカラクリがあって、真空管の性能出すのにこの選別料金を加算されているからです。

良い銘柄の球を購入するよりも、安い球を選別して購入したほうが音が良いとも言われてますので、これはとても重要ですよ。



これを自宅で選別かける装置がSDサウンドのチューブチェッカーなのです。

またエージング機能がついていて、これを行うと球の性能が良くなりかつ、寿命が50%近くも長くなると言われてます。




tc1.jpg

TC-1 OTL球用

メーカースペックです

OTLアンプに使用する真空管を主に測定する測定器です。
手軽にペアチューブの選別ができます。
2本ずつ同時に測定可能なため作業時間も半減。
エージング機能付ですので、エージングすることにより真空管のトラブル半減、真空管の寿命が倍増します。
さまざまなヒーター(フィラメント)電圧球に対応。
Gm(相互コンダクタンス)の測定も可能。

■測定対応球種
6C33CB,40KG6,30KD6(35LR6,50CA10) 
26HU5(26LW6),6FQ7(6DJ8,6AQ8) 
6C19P(6BQ5) 
6080(6AS7G,6336A,5998,6SN7,6SL7) 
6AU6(6BA6),EF86(6267) 
12AX7(12AU7,12AT7,12BH7,6189)
--------------------------------------------------------------------------------
■仕様
ヒーター:6.3V~12.6V・17V~40V 
電流:6.6A ・1.2A  
プレート電圧(スクリーンG電圧):170V 300mA 
バイアス電圧:0~-82V 
Gm,rp、μの測定
--------------------------------------------------------------------------------

tc2.jpg

TC-2 一般アンプ球用

メーカースペックです

一般(出力トランス付)アンプに使用する真空管を主に測定する測定器です。
手軽にペアチューブの選別ができます。
2本ずつ同時に測定可能なため作業時間も半減。
エージング機能付ですので、エージングすることにより真空管のトラブル半減、真空管の倍寿命化。
さまざまなヒーター(フィラメント)電圧球に対応。
Gm(相互コンダクタンス)の測定も可能。

■測定対応球種
300B,2A3(45,71A),
KT88(6550,6GB8,350B,6L6G,6V6,6F6),
6B4G(6GA4,50CA10),
EL34(6CA7),
6BQ5(7189A,6CW5,6PR15),
6SN7(6SL7),
EF86(6267),6AU6(6BA6),6DJ8(6FQ7,6AQ8),12AX7(12AU7,12AT7,12BH7A,6189)
--------------------------------------------------------------------------------
■仕様
ヒーター:2.5V~7.5V 
電流:2.5V/5A~7.5V/3.2A  
プレート電圧(スクリーンG電圧):250V 250mA 
バイアス電圧:0~-52V 
Gm,rp、μの測定
--------------------------------------------------------------------------------


完成品もキットも合わせて販売されてますので、高い球を買ってしまう前に、是非お試しいただければと思います。


SDサウンドメーカーサイト
文字クリックで詳細見られます。


真空管アンプマニアの方にとっては、意外と侮れない縁の下の力持ちです。

 | ホーム | 

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

フリーエリア





人気ブログランキングへ