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オーディオニルバーナ 脱段ボール その4

1 037


ようやく取り付けが済みましたので、ポート調整などは後回しにして早速視聴をしてみる事にしました。


当然といえば当然ですけど、ダンボールに比べれば、いくら軟質で低比重の材質とはいえ、ダンボールに比較すれば単位面積あたりの強度は桁違いですので、作用と反作用の理屈から見ても微小な音の違いがさらによく出てきます。


また構造上ブハブハのダンボールと違い、音響的に優れた材質ではないといっても、やはりそこは木製のエンクロージャーになりますので、エネルギーの大きな振動を伴うローエンドの表現が格段に違います。


全体的に明るくクリヤーな感じの音色になりましたが、ショートホーン型にする前のダンボール箱で鳴らしていたときと音の傾向は似ていますね。


以前のダンボールスペシャルのときはインチキショートホーン型にしていたため、中域の音の出方に深みや奥深さも加味されていて、個人的にはそちらのほうが音の出方や表現力は好みです。


これが20センチクラス以上になると、中域の音の厚みも出てきますのでまた違うのですが、16センチの場合やや小型のショートホーンをつけたほうがいいかもしれませんね。


とはいってもこれが悪いかといえばそんな事はなく、Audio Nirvana 'Super 6.5 ALNICO'の持つ、微小信号の再現性や力強さなどはよりいっそう感じる事ができます。


早速バスレフポートのチューニングを始めたのですが、今回のBOXの容積は約140リットルと、16センチクラスとしては異常に大型になりますが、様々なポートチューニング周波数を探ってみたところ、32Hzあたりに合わせるのがベストでした。


聞くソースにもよりますけど、ローエンドのエネルギーやスケール感の表現力など、とても16センチとは思えない、まるで15インチの大型システムのような勢いさえ感じます。


もちろんサイズがサイズですから、15インチのような低域の鳴り方にはなりませんけど、軽やかでありながらエネルギーの強さを感じさせるこの表現力は、ALTEC系のユニットに通じる切れのよさを感じるものです。


同じ16センチでもダイヤトーンのP610では再生できない、ワイドレンジでダイナミックな鳴り方です。


もちろんアコーステック楽器の表現力や、緻密で繊細な音の質感の表現力なども兼ね備えていますので、ジャンルを問わず様々な音楽への適応性も高いため、ある意味天下無敵のユニットとさえ思えます。


さてポートチューニングもある程度落ち着き、様々な音楽を楽しんでいたのでいたので、取り付けねじのまし締めをしてみたのです。



するとどうでしょう。


ここで軟質材の欠点が露呈してしまいました。


ねじを締め込むと、とんどん板の中にねじがめり込んでしまいます。


1 043


しかもベースのBOXはパーチクルボードを使っていますので、もくねじの保持力も極めて頼りないものです。


裏板が取り外せないタイプのため、バップル板をねじで固定する方法をとりましたが、固定は少し心細さが残ります。


エンクロージャー側に爪付ナットを取り付けて、スクリューねじでしっかりと固定するのを考える必要がありますね。


それとバッフルの固定を開いていたねじ穴に合わせただけでしたので、バッフル板周辺に浮きなどが見られてきました。


そこで木ねじで外周も固定はしたものの、ねじが板へめり込むし、パーツクルボードなので、あまりきつく締め付ければねじ穴が崩れて締め付けられなくなりますので、今はまだ中途半端な状態です。

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今回使用したエンクロージャーは表面的な大きさはそれほど巨大ではないものの、奥行きが60センチほどになりますので、その見た目以上に内容積が大きいものになります。


15インチのユニットが入っていたBOXですから当然といえば当然ですが、Audio Nirvana 'Super 6.5 ALNICO'はそんな容積の大きさをものともせずにゴキゲンなサウンドを聞かせてくれます。


しかもスピーカー台は音質的に最悪なレベルの雑誌の上に乗せているにもかかわらず、かなりゴキゲンなのです。


バスレフポートの調整も落ち着いたため、近いうちに木製のポートに変更する事も考えています。


それとバッフル板の材質違いの実験も試してみたいのですが、以前のダンボールスペシャルのようなショートホーン型に仕上げたいというのもあります。


まだまだ実験の過程とはいえ、Audio Nirvana(オーディオニルバーナ)のユニット恐るべしです。


このユニットバックロードホーンでも面白いかもしれませんが、フォステクスのユニット用や長岡式などの場合、低域のエネルギー感ばかりが強く出すぎてしまいそうですけど、ホーンのスロートやバックキャビティーの容積調整、ホーンの広がり率の最適化などをすれば、それはそれで面白そうですね。


でも意外と巨大なものになってしまいそう。


まだエンクロージャーとの相性のエージング段階ですが、この時点でこの再生能力は常識破りかもしれませんね。


という事で今回はここまで。


また次回楽しい話をしていきたいと思います。


オーディオニルバーナ 脱ダンボール その3

前回までのお話のように、EV製の15インチ2ウエイPA用スピーカーBOXを使用し、バッフル板のみの簡単な製作という、横着極まりない自作派に笑われるような簡単な方法を選択しました。


しかもバッフル板を常識的な木材を使用せず、エンクロージャーよりも軟弱でどうしようもない板材を使用するなど、どこまでオーディオ馬鹿にするんだ!!と言う怒号さえ聞こえてきそうです。


と余談はさておき、話を進める事としましょう。


前にもお話したように、バッフル板に使用する木材は、通販の激安桐タンスに使われているような、超軟質、低比重、低剛性のやわな木材です。


もちろんダンボールに比較すればはるかに強度が高い材質ですけど、いくら材料に困ったからといっても、オーディオマニアならまず手を出す事がない貧弱な板材です。


爪を立てればすぐに跡が付くほど柔らかいため、ジグソーで丸穴などを開けるのはとても簡単。


引きのこで手作業でやっても簡単そうなくらいとてもやわな材質です。

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取り付けるためのねじ穴や、バスレフポートの穴あけなど、かなり簡単に加工が出来ます。


そのような意味では魅力的な材料ですけど、音響的に見れば響きなどの共鳴音は悪くはないものの、少し軽めな音がします。


しかし致命的なのはその柔らかさで、ねじを締めこめば簡単に食い込みそうですね。


そのような意味ではオーディオマニアが手を出したがらないのも頷けますが、そんなマニアにも見向きもされそうもない材質だからこそ、実際どうなのかを試してみたかったのです。



さてバッフル板が出来ましたので、今度は箱内部の吸音材の処理です。

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ご覧のように箱の下半分だけ背面にグラスウールが張ってあるだけというシンプルなものです。


上にはホーンとドライバーが入っていたとはいえ、定在波はかなり出そうな感じですね。


個人的には吸音材は使用したくないので、中のグラスウールはずべて撤去しました。


となると吸音材なしでいくのかといえば、内部構造を見ればほとんどが平行面になりますので、当然何らかの処理をしなければ定在波の影響で、ユニットの音が濁ったり、特異な周波数の音が増幅して乗ってしまったりと、吸音処理や定在波の処理をしなければしないなりに、意外と聞けない音になってしまいます。



そこでダンボールスペシャルのときに行った定在波の処理をすることにしました。

使用したのは茶封筒で、それで三角錐の牛乳パックのようなものを作り中に入れるだけです。

だいぶ前に江川三郎氏が実験していた、紙風船などの吸音処理を模した方法です。

以前の段ボール箱の場合、エンクロージャー全体が振動板みたいに定在波の影響をもろに受けて鳴っていましたから、その処理のために入れていたのと同じです。

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実は定在波の影響が如実に現れやすいダンボール箱だったため、実際その効果の高さは驚くほどで、これが見た目が惨いダンボールにも関わらず、聞いた人を驚かせるほどクリアーな音質を出すために貢献していたのです。

箱鳴りと呼ばれる箱特有の音の多くは、この定在波によって引き起こされてしまう要因も多く、それを抑えるために様々な吸音材を入れたり、箱の補強や板厚を厚くするなど、マニアの皆さんもこれでご苦労された経験を持つ方も多いのではないでしょうか。


ということで、ダンボールスペシャルに貼り付けていた茶封筒を剥がし、EVのエンクロージャー内部へと移植しました。

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厳密には茶封筒のサイズや設置場所、また数量などによっても音への影響が異なるのですが、今回はまず定在波が出ないような感じで貼り付けてみました。


実際このようなタイプを商品化した戸澤式レゾネーターという製品が市販されていますので、ご興味のある方は一度お調べになってもいいかもしれませんね。


さてそのようなわけでバッフル板も完成して、いよいよユニットを取り付けて完成です。


1 037


そして高さを合わせるために、下には雑誌をひいて乗せました。


今時スピーカー台に雑誌を使用するなんて、昔のレコパル少年(古い)みたいなことをしています。

強固なスピーカー台やスパイクなどが売られている時代に、どう考えても音が良くない雑誌の上に載せるという愚かな行為。


でもこのくらい大きなハンデを与えないと、その後の楽しみも無くなりますし、それに高級ブランドのスピーカーシステムを簡単の凌駕してしまうのもつまらないですからね。


という事で今回はここまで。


次回はいよいよ試聴編をお話しますね。



ちなみにバスレフダクトは調整の利便性を考え、ダンボールで作ったダクトで試聴を繰り返しました。


オーディオニルバーナ 脱ダンボール その2

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先回もお話したように、使用するエンクロージャーは、EV製のPA用のスピーカーシステムのエンクロージャーで、15インチウーハーとホーンドライバーが入っていた、2ウエイのエンクロージャーです。

概算の内容積を計算すると、およそ140リットルほどで、これに装着するAudio Nirvana 'Super 6.5 ALNICOはご覧のように6.5インチ(16センチ)ユニットですので、コンパクトシステムに用いられるサイズのユニットという事を考えれば、一般的にオーバーキャパシティーになるのでしょう。

Audio Nirvana ' Super 6.5 ALNICO


もうかなり前の話ですが、以前まで鳴らしていたALTEC 515-16Cを入れていた、アピトン合板製の強固な230リットルのエンクロージャーに、ダイヤトーンのP610の初期型を入れて鳴らした事があります。


バスレフの指定箱サイズでいえば、45~70リットルサイズまでが許容サイズになり、このサイズのエンクロージャーでは非常にすばらしい音が聞けます。


一方コンパクトな箱に押し込むと、P610はかなり苦しそうに鳴ってしまい、正直聞いていてあまり気分のいいものではありません。


そんな事で230リットルのエンクロージャーを試したのですが、さすがにこれも無理でしたね。


ローエンドがだら下がりの傾向になり、平面バッフル的な音になるものの、箱で囲われた影響からか、伸び伸びとした鳴り方も影を潜めてしまい、これはこれでつまらない音になってしまいました。


そのような意味ではユニットには最適なサイズのエンクロージャーが必要なのですけど、Audio Nirvana 'Super 6.5 ALNICOにはどの程度がベストなのかといえば、これがまた許容範囲がかなり広いのです。

AudioNirvanaエンクロージャー適合表

適合表をご覧いただければおわかりですが、最小の12リッターから最大では300リッターまで許容範囲に広いユニットでもあります。


ただしさすがに12リッターは、AV用などのサブ用としての使用が前提になるでしょうから、実質的に実用的になるのは25リッター以上となるでしょう。

25リッタークラスといえば、16センチのコンパクトモニターとしては定番的なサイズで、一般的に一番多く見られるサイズでもありますが、Audio Nirvana 'Super 6.5 ALNICOにはどうかといえば、正直あまりお勧めできるサイズではありません。


このサイズに入れるユニットとしては、振動系が比較的重めで低能率のユニットを、容積の小ささを利用してダンピングを効かせる鳴らし方のほうが相性がよく、パワフルな磁気回路でで軽量振動系を駆動するAudio Nirvana 'Super 6.5 ALNICOの場合、逆に内容積に小ささが振動系の動きを制限してしまいやすく、これまたふん詰まりなつまらない傾向になりやすいのです。


実際段ボール箱での実験を繰り返してみると、容積80リットル以上のほうが相性がいいようです。

低域のレンジの拡大はもちろん、その低域の音の出方も容量の大きいほうが切れもよく、スケール感の大きな音に変化してきました。

そのようなわけで、実際のところ160リットル~あたりに入れたいのが本音でしたが、EVのPA用の容積が140リットル程度であり、これなら十分いけそうだと感じたので入れる事にしたのです。

それに箱を一から自作するのに比べ、バッフル板だけの加工ですむのですから、工作難易度も非常に低く、また作業スペースも狭くても可能ですので、狭いアパートの一室でも十分加工作業が可能ですね。


という事で早速加工する事としました。


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エンクロージャーの材質はパーチクルボードのようで、昔はよくメーカー製のエンクロージャーに使われていた材質のようですね。

板厚は18ミリ~21ミリ程度の標準的な厚さで、補強も申し訳程度にあるだけで、音響的に研究されているというものではありません。

本当であれば木枠で鳥かごのように細かい補強材を入れる事により、各板面の共振モードをコントロールする事ができますので、多少板材が粗悪でも意外と響きのいいエンクロージャーに仕上げるのは難しくありません。

でも今回はとにかく手軽な鳴らし方の提案という事ですので、補強枠などの話はまた時を改めてお話をしていきたいと思います。


さてそこでバッフル板をどうするかという事ですが、ご覧のようにバッフル面いっぱいに以前ユニットが取り付けられていたねじ穴がたくさんありますので、今回はまずこれによって板を取り付けることにしました。


次に悩むのがバッフル板の材質選定です。


自作派の方には圧倒的な人気と支持のある、音質的に良いフィンランドパーチやアピトン合板などもありますが、箱全体だと材料費がかかさむものの、バッフル板だけの使用であればそれほど高額ではありません。


でも今回はそれはまたのお楽しみにします。


という事で、近所のホームセンターへ板材の買出しに出かけてみました。


自作派の方によく利用されるラワン合板やシナ合板も考えましたが、それではありきたりでつまらない話です。


コスト優先でMDF材も候補になりましたが、音質との兼ね合いでコストパフォーマンスは高いものの、それでもちょっと面白くありませんね。


見た目の綺麗さでパイン集積材や竹の集積材もいいとは思ったのですが、どうせならマニアが敬遠する材質を使用してみようと思ったのです。


そこで目に入ったのが、なんだかわけのわからない集積材です。


バルサほどではありませんが、非常に軽く柔らかめの材質です。


高硬度、高密度 高比重の三高の材質を望むマニアが多い中、あえて軟質、低密度 低比重のへっぽこ木材を使用してみる事にしました。

どのような材質かといえば、通販などで売っている安物の出来の悪い桐タンスに使われているような材質といえばお分かりでしょうか。


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今まで段ボール箱で鳴らしてきた経験があるため、こんな低比重な軟質な材料でも十分勝算があっての話です。


それにこのくらい大きなハンデを与えないと、世の中にある高級ブランドのシステムより良く鳴ってしまいますから・・・



という事で今回はここまで。


次回はいよいよ完成風景についてご報告いたしますね。

店頭試聴機が5ウエイになりました

しばらく掲載しておりませんでしたが、
こっそりと、着実に進化させております。

当店のゴトウユニットシステムが大幅にグレードアップ致しました。

一番の当店の4ウエイの弱点である、
ウーファー部が200hzまで使わなければならない所を
38cmから30cmに変更いたしましたが、
当然ながら、低音の最低周波数は犠牲になります。

いつかは、行う予定でしたが、
超低音域の追加が、お陰様で、こんなに早く実現できました事
皆様に感謝いたします。

5wei1.jpg

といった感じでセンターの空間に約60cmユニット(パイオニア)が
ホーンは単発ですが、2又スロートとして、ステレオにて音だししてます。

偶然ですが、ウエスタンコピーホーンが1本のみが
当店に戻ってまいりました。

その直後にパイオニア50cm(実質60cm)のウーファーが
なんと入荷してしまいまして、
材料さえあれば、こっちの物と言わんばかりに、
当店の技術部長<<神様>>は
半日で材料調達から組み立てまでやってしまう、すご技です。

5wei2.jpg
ホーン喉元が丁度1本分の広さ位なので、2本用にしますと、
スタート面積が絞りになりますので2又スロートが丁度、絞りの役目してます。

ステレオ結線しますので
ホーン面積は有効にするため仕切りはホーン半分くらいまでで止めてます。
3Dですといかに低音でもミックス音はあまり、良い方法ではないため、
極力2発のホーンのごとく鳴らしたいところです。
(意外とこれが良いルックスに貢献してます)
又色もゴトウユニットホーンの純正色に似ているのを今回選びました。


5wei4.jpg

勿論ですが、ボックス型の音色は、基本好きではないのですが、
解放のままですと、超低音の長ーい波長です。
前音に混じりこみますので、
囲いを取り付けてます。

5wei5.jpg

写真では、小さく感じるでしょうが、かなり巨大なウーファーユニットです。
まだ残りの課題でマグネットの固定はしてませんが、
近日行いたいと思っております。
<実際にマグネットに触ると後ろに逃げを感じます。>
この部分の囲いが並行面が発生してますので、片面のみでも吸音材か何かの処理必要そうです。

5wei3.jpg
音の障害物となるため、ラックは低くいたしました。

すごい音となりました。

不思議なのは、ウーファーがしっかり音出すと
高音の音色まで変わって来ますことは、わかっていたのですが、
一番音圧感が増したのは、
なんと、SG-555+朝顔ホーンの部分です。

低音そのものは、若干のボーボーのおつり低音が残ってますが、
多分マグネットの固定と
ウッドホーンの鳴き止めすると取れそうです。

またセンターより音像が少し感じます。
これを解消にはホーンがもう少し長くて、開口部の面積が小さいように思えます。
スペースで可能な範囲で15-20cm位の延長かけてみたい所です。

現時点でも、試聴頂いたお客様の反応は50%増しで
感激の声をいただいてます。

是非是非とも試聴をお待ちしております。

P610復刻版 フェライトモデル

今回はP610復刻版のフェライトマグネットバージョンについてお話ししたいと思います。


ダイヤトーンのP610後期型には、低価格なフェライトマグネットバージョンがありましたね。


アルニコマグネットモデルに比べてしまえば、ソースのニュアンスなど細かい質感の表現力が多少乏しいものの、音質的にはP610の音そのもので、様々な鳴らし方やテストなどにも気軽に使えましたね。


P610復刻版のアルニコマグネットバージョンはご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、同じフレーム同じ振動版を用い、磁気回路のみフェライトマグネットへ変更し、防磁カバーが付いたタイプを新たに取り扱いを始めることとしました。


こちらはうちのホームページ上には既に掲載していましたが、ブログでは前に取扱い予定としてご紹介していたものになります。


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上記画像左はアルニコマグネットモデル、右がフェライトマグネットモデルになります。

基本スペックはアルニコと同じですので、どうしても高音質でなければという方以外でしたら、様々な鳴らし方を楽しむことにも利用できます。

 P-610F

取りつけ寸法などはダイヤトーンのP610と同じですので、ユニットが傷んで仕舞い込まれているエンクロージャーなどがあれば、ユニットだけ付け替えて楽しむこともできますね。

また基本的にP610のオリジナルの再現を目指しているものの、オリジナルよりも音楽の対応範囲が広いなど、オリジナルにはない隠れた一面もあります。

 P-610F


アルニコモデルに比較すれば多少奥行が少ないものの、防磁カバーも付いているため意外とボリューム感のある磁気回路です。


上手くチューニングをすれば、P610の鳴らし方としては比較的少ないバックロードホーンなどに使うのも面白いですね。

 P-610F


どのような鳴らし方をするかでその表情を変える高反応ユニットですので、使い方次第では楽しいシステムを構築できるかもしれませんね。


1P5298786_.jpg

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さて皆さんならどのような鳴らし方をしますか。


ということで今回はここまで。


また次回楽しいお話をしたいと思います。

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