
TAD1601ですが、これは音出してません、
ドロンコーンに使われてます。
その裏側は、下記2枚


アンプもここに収めてあります。

ホーンの裏側です、壁の外に飛び出してます。
さて2階に上がってみてみますと、




こんな景色に変わります。
ピアノも大きいです。
学校の視聴覚室よりすごいです。

何気なくおいてあるCDプレーヤーもデノンS1です。
シャコンヌのオーナー様の考えは、
オーディオは、単独楽器の演奏なら、周波数特性より音色でごまかせるが、
オーケストラとなると、フラット特性こそ最重要課題でるので
全てのチューニングはフラット特性を目指して行われてます。
いつかお客様と一緒に試聴に又お邪魔しに行きたいです。
当店も試聴イベントを組んで見たいです。
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