
割れていてた部分をブチルテープで貼り付けてので、その部分をトーチで火あぶりの刑で溶かしてフレアーまで流して綺麗に乗せました。
想像通りでブチルテープは音がマロヤカにしすぎてました。
ピッチの方が、はりつめた音色です。
また12枚構成の朝顔ホーンは点の溶接なので、透き間から音漏れしていて左右の音色がちんばでしたが、かなり安定してきました。
ホーンフランジ部は後に分解できるようにピッチで埋めず、残りのブチルテープで隙間埋めしておきました。

位置あわせはこんな具合ですが、左右の音色が近くなったので、チャンデバの音量ボリュームもほとんど同位置になってきました。

朝顔の内側も汚れだらけでしたので、水垢落としで少しテカテカに磨いておきました。
以外にもホーン内側は磨くと音色が変わります。
本当はスロート部分をツルツルにすると良いのですが・・・
さすがにそこまでは手が入りませんでした。
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