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*オーディオレストア(クリーニング)紹介集第2号*

ステレオ製品メンテナンスの第2段
*************

アンプ類のシルバーパネル(ヘアライン仕上げ)のクリーニングについてのご紹介。


最近はあまり見かけることが少なくなりましたが、時代時代のブームの中で、シルバーのヘアライン仕上げがトレンドという次期もありました。


というより一番多い仕様のような気もしますね。


同じブランドでもレギュラーモデルをシルバーとして、ブラックモデルを上級機種に振り分けていたメーカーもありました。


そんなシルバーヘアライン仕上げですが、以外と汚れ等には強そうなイメージですが、長期間使用しているうちに、気が付いたらもの凄く汚れていたなんて事もあります。


しかもビンテージ物の場合製造されてからの月日も経ち、汚れがこびり付いていても不思議ではありませんね。

<写真1>
silpane1.jpg

こんなふうにけっこう汚れてます。
タバコのヤニや油・手垢・・・せっかくの見栄えのヘアラインパネル模様が台無しです。

<写真2>
silpane2.jpg

そこで表面のクリーニングに入りますが、清掃時邪魔になるためまず外せるツマミやスイッチ類取ります。(別途掃除しますので)

<写真3>
silpane3.jpg

そしてマジックリンや油汚れ落としの洗剤類を使うのですが、ここは要注意!
はじめに目立たない所で試してください。
まれにプリント文字が溶けて消えてしまうことありますので十分ご注意を。
洗剤を本体に泡状にして吹きつけます。
そして全体にのびる様に歯ブラシでひろげておき、少し待ちます。
ツマミ類も別の場所でかけておきます。

<写真4>
silpane4.jpg

しばらくして汚れが浮き上がってきたら、歯ブラシでコスって行きます。
隙間の近辺は中に入り込むと面倒なので軽くしておきます。
ツマミの切れ込みは念入りに行います。

<写真5>
silpane5.jpg

その後汚れた洗剤をふき取ります。
この時汚れ残り十分チェックします。
必ず最後に水濡れ雑巾でよく拭き取ってください。
洗剤に溶けた汚れが残っていますと、乾いた後にベトベトしますので。
この作業は汚れ度合いで数回水拭きします。
ツマミは水入った容器で洗います。

<写真6>
silpane6.jpg

最後に乾燥したらツマミを付け直して上がりです。
まだ汚れが残っていましたら時期をおいて再度やってみます。
まあまあに綺麗になりました。

またコンパウンド系の研磨剤クリーナーも効果はあるのですが、粒子が粗い場合ヘアラインをつぶしてしまう可能性がありますので、ロレックスの本体やベルトのヘアラインをつぶさないような貴金属用の粒子の細かいコンパウンドも効果的です。

但しコンパウンド系はプリントされているロゴなどを落としてしまう可能性が高いので、十分ご注意くださいませ。

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