オーディオボードをテスト試聴してみました。

電源タップ用クォーツアンダーボード[TB-38H]
■本体寸法 348W×218D×約47H(mm)
■天板寸法 298W×168D×20H(mm)
■重量 約2.5kg
■対加重 最大200kg
■価格 46,000円(税別)
税込価格¥48,300
(電源タップ・小型機器用) 天板をヒッコリー
の一番小さいタイプですが、当店デモ機のオーディオトラックDAC2に合うサイズなので
これでつかってみました。

コンバーターが小さいので、このボードでも大き目ですが・・・

天板めくりますと、中に水晶の球が入ってます。
過去経験で水晶が音速の速い素材であることと、
特にデジタル機器に水晶より発生する何かが音の歪感を取り去る効果ありますので、
多分よさそうな気配感じましたが、
やはり思った通りです。
たったこの下にひくだけで、確実に音の芯以外の雑味は抜けた効果でました。
御影石ボードより圧倒的に効果だしました。
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次はアコースティック リバイブ社の弩級の電源ケーブルです。

POWER MAX Ⅲ
PCOCC-A 高性能電源ケーブル
●寸法:全長2m ●価格 84,000円(税別) 税込価格88,200円
長さ特注あり +1mあたり14,700円(税込) 2m以下の長さの特注は標準品と同価格になります
となる機材そのものと同価格にもなるかもしれない電源ケーブルです。

シールド効果については、私は電源ケーブルに関して詳しくないのですが、
トルマリン効果は過去当店でも行ってました。
トルマリン(特に黒い石)はマイナスイオンがかなり発生します。
一時はやりましたが、携帯電話の電磁波防止シートなる物も
プラスイオンの中和となるマイナスイオン発生させるトルマリン石の粉末が混ざっていたと聞きます。
電線に通った電流が外部にノイズを出さなくなるようです。
今回はデジタルパワーアンプに挿してみました。


がっちりしたホスピタルグレードプラグが振動と接触抵抗を低減してくれます。
またケーブルそのものがかなり重量ございますので、
このくらいしっかりしてないと半刺さり状態にもなりやすいです。
これは確かに値段の功績あります。
グット音色の芯が強く出ました。
SNもよくなりました。
上記2点試聴にいらしてください。
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