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当店デモ機のリホーム?

DEMOGOTO1.jpg

今回はデモ機を触っていなくて、ご無沙汰でしたので、
ある物の素材を有効利用して
大幅な改造いたしました。

上記写真の様に完成いたしました。

一番気になっていたのが、
センターのホーンは横の黄色ホーンと大きさがさほど変わらずで
長さも足りないとかんじてました。

中のユニットも50cmを外して、市販で手に入りやすい46cmに変更してありましたので、
のど元の絞りが不足しておりましたので
音が前に飛んできにくく、どうしてもボヨーンと最低周波数がたるみありました。

各ユニットの音色もあまり似ていないのも不満です。

まずは、低音ホーンを場所移動せずに最大の開口面積をかせぎ出すため、
延長させました。
これで安易ではありますが、ホーン長が少し長くなることと、
開口面積が約2倍位にひろがりました。

このついでにあまりの材料で横の30cm用のホーンも
出口が約60度位なので低音ホーンの開口は最後は90度以上が理想なので
小さなウイングを足して120度位の開きになおしました。

すると、黄色コンパネの色合いで
木口も補強かねて足しつけました。

下の音のすくいあげ用コンクリート板も黄色に塗装し
音の反射率アップさせてあります。

これで30cm低音ホーンもわずかではありますが開口面積アップとホーン長の
延長に仮想的にできました。

DEMOGOTO2.jpg

いかにも自作ぽさが取れたような錯覚いたします。

さてここまでやったからには、作成のついでです。
低音ホーンののど元の加工も行ってしまいました。

DEMOGOTO3.jpg

このホーンの取り付けにスロートのごとくついていた部分ですが
まず上下に並行面が存在します。
バックロードホーンではないので、ここに定在波が発生しますので、
並行面の排除と兼用で茶色部のホーンの音道に連結させて
いかにも直線ホーンの形に近づける工夫しました。

DEMOGOTO4.jpg

この過程においてコーンが丸々むき出しだった所を、
絞りを少し加えて、横のホーンと同じように、左右大き目で上下浅くの
かぶりをかけて平衡面がなくなるギリギリの採寸にて板をとめました。

ちなみにこの黄色塗装のコンパネですが、
ホームセンターなら大抵売っておりますし、安価です。
黄色というのはちょっと派手ですが、
塗装面がものすごく硬くてスベスベですので、
ウッドホーンの音色の様になりにくくて音響的にgoodです
(今回約5000円位の材料代)


DEMOGOTO5.jpg

コンパネは12mm厚なのでうすいです。
どうしても揺れがでます。
補強は必要です。

DEMOGOTO6.jpg

今回の付けたし部は赤の部分です。
マグネットロックは少し前に行っていたのですが、
これも合板でなく御影石やアルミを併用させたいところです。

接着材がまだ固まってませんが、明日からならばっちり試聴可能です。

現在の所でも
低音ホーンがほかのユニットと音が非常に近くなり
ボウボウ感がかなり低減できて、風圧感も直線的に飛んで参ります。

また能率も上がったので、左右に離れ気味であるドライバーユニット部で
いかにも右左となった感じがセンターに音像が集まりやすくなりました。


ダイナミックレンジも向上して
低音が無い時はより静かになっております。

是非試聴のソフト御持参にて聴きにいらっしゃってください。
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