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アンプ類の簡易メンテ方法

アンプ等が何となく不調?と感じたら、
修理に出す前に有る程度なら自分でメンテナンスしてみるといいかもしれません。
不具合なくてもたまに接点類を掃除してあげると、クリーンな音色になったりもします。

用意するもの
m01.jpg
100円ショップで用意できる物
歯ブラシ(使い古しでもOK)
歯間ブラシ
カッター
ホコリ飛ばし
100円ショップ以外で購入するもの
接点復活材
<当店にも販売してますDeoxit D5S6接点復活材
(文字クリックでページ見れます)
ホームセンターにもクレ工業の物等がたまに売っています。

注意
m02.jpg
たまにお客様でこの手の潤滑スプレーを使う方おりますが、絶対使わないでください。
接点復活材と潤滑材が分けて売られているのは、
スイッチ類の中の絶縁プラスチック部品が解けてしまうかもしれないからです。

では道具が用意できましたら、外の部分からクリーニングしていきます。
m03.jpg
ピンジャックの-側が腐食してたりしたら、
カッターで軽く表面を削ります。
この時にヤスリでは行わないでください、メッキが取れて表面が赤くなり一気にさびてしまします。
特別腐食なければ次の作業に入っても大丈夫です。
m04.jpg
コンセントも腐食出てたらついでに削っておきましょう。

軽く削り取ったら、接点復活材の登場です。
m05_20230121121941a69.jpg
歯ブラシに少し接点復活材を付けて、
m06.jpg
ピンジャック外側の-端子を歯ブラシでこすります。

今度は歯間ブラシにスプレーします。
m07.jpg
今度はピンジャックの+側の穴に差し込んでゴシゴシ磨きます。
m09.jpg
ついでにスピーカー端子の穴も磨いておきます。
m10.jpg

ヒューズも磨いておきます。
m11.jpg

外から出来る部分はこれで終了です。

今度は内部を行います。
ボリュームやスイッチ類は外側に接点復活材かけても意味ありません。
写真の様に穴や隙間ある物はそこからスプレーします。
m12.jpg
m13.jpg
もし穴が全くないタイプの場合はカシメの隙間とかに精密ドライバーの-等を使って少しこじって隙間を作って入れます。
完全封印タイプの場合は接点復活材は使えませんので、あきらめます

スプレーが各スイッチに出来たら、中に入った液をパーツの内側で散らさなければいけません。
m14.jpg
コンプレッサーがある場合はエアガンで吹き付けるのがいいのですが、
お持ちではない方はホコリ飛ばし使います(自転車空気入れも足で押すタイプなら可能です)
m15.jpg

全て終わったら少し時間おいて(1-2分程度)
各スイッチやツマミをから回します。
m16.jpg
から回し作業は10回程度でなく数十回(ガリが取れるまで)少し乱暴気味に行います。

ちょっとした不具合等はこれで解決してしまう事すらあります。
もし不調なくても、接点クリーニング後は、幾らかですがスッキリした音色になってます。
是非メーカーやショップにお願いする前にやってみてください。
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