沢山ありますので簡略説明をお許しください。
パワーアンプ

sm700

sm1000
このタイプはメーターが薄水色で綺麗です。
確かこの年代は日本マランツになってから販売されていたと思いました。

sm-7
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この年代から青メーターではなくなりました。

SM6100SA VR2-1
極最近のマランツはシャンペンゴールド主体のボディでこれもなかなか綺麗です。

#250

#510M
上記2点はUSAマランツ時代です。
メーターの青が濃い色です。
510Mは510のプロバージョンですので、ラックパネル+ハンドル付きです。
プリアンプ
やはり音色は#7の血をもっています。

P3600
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510Mの相棒で、プロフェショナルバージョンです。
大元は#3600です。
USAマランツ時代です。

SC1000
SM1000パワーの相棒です。
プリメイン
こちらも沢山あります。現役の機器も沢山ありますので紹介し切れませんが、写真有ったものだけで申し訳ございません。

#1250
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こちらは多分トップクラスのヒット商品かもしれません。
パネルも#7そっくりでかっこいいです。
マランツにしては、厚み系統のサウンドです。
グッド ルックスです。

#1150
#1250の少しローグレードですが、意外と素直な音色です。
PM-50.jpg)
PM-50
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PM-80BL黒
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上記2点のタイプは比較的リーズナブルプライスで出てましたが、意外と侮れないです。
しかもしっかりマランツの音色出ます。
高級機種が殆どのマッキンと違い、お求めしやすいモデルがあったのでユーザーの裾野は広いです。
あまり ごつくなく、ぎらぎらの無いデザインですが、意外と使い勝手よいようです。
余談ですが、私をこの業界に引き入れた悪しき先輩は、オーディオが何なのかもわからない状態でオーディオをはじめた時、最初に買ったアンプがマランツのPM84というプリメインアンプだったそうです。
はじめは何も知らなかったらしいのですが、純A級動作をするからきっと音がいいかもしれないという理由で買ったと話してました。
やがてオーディオに狂いだしてしまうとは、そのときは夢にも思わなかったようなのですが、結局私をこの業界に引き入れるほどの変人?(先輩失礼!)に化けてしまうとは・・・
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